ひげの脱毛法にもいろいろあり、エステサロンに行くか医療機関に行くかという選択もあります。

メリット・デメリットをよく考えて判断しましょう。

★時間がかかり患者への負担が大きいニードル法。

ひげやその他の体毛についての脱毛法には、ニードル脱毛とレーザー脱毛、その他フラッシュ脱毛の3通りがあります。

ニードル脱毛というのは針を使った脱毛で、電気脱毛とも呼ばれています。

針の1本1本を毛穴(毛根)に刺し、電流を流して毛根を焼きピンセットで毛を抜き取ります。

この方法は長いあいだ主流となってきましたが、脱毛までに時間がかかりすぎることや、患者への負担と肌への影響が大きいことから、現在ではあまり行なわれていません。

★医療機関で行なわれているレーザー脱毛法とは。

ニードル脱毛に対して医療機関が行なっている施術法にレーザー脱毛というのがあります。

これは浸透力の強いレーザー光を毛根に直接照射するやり方で、脱毛効果が高く、そのため期間も脱毛を開始してから5回程度の通院で済むというメリットがあります。

ただしニードル法がエステサロンで気軽に受けられるのに対し、レーザー脱毛は医師免許を有するクリニックでないと施術してもらえないという厄介な面があります。

★どちらの方法を選ぶかは利用者の自由です。

エステでは、フラッシュ脱毛という手法も取り入れられています。

フラッシュ脱毛は、出力の弱いレーザー光を使った脱毛法のことで、ひげやすね毛、脇毛など、あらゆる体毛に適応されています。

ただし出力が弱いので、医療機関で行なうひげの脱毛期間より3倍程度は必要になります。