一口にひげの脱毛といっても、肌の状態や肌質によって施術法、スケジュールが変わってきます。

とくに大事なのは初日の見立てです。

★炎症・切り傷・黒ずみのある人は無理しない。

自分でシェービングしていると肌を傷めやすいというのはごく普通に考えられること。

とくに濃いひげの男性は、何回もシェーバーを往復させてしまうことや、1日に4回、5回とひげそりをしてしまうなど、肌にとっては非常に過酷な条件を与えてしまっています。

たとえば肌の一部が炎症を起こしていたり、切り傷や黒ずみの痕がとれなくなっていたり、症状が気になる人は、最寄りの皮膚科かクリニックに行きましょう。

■家でもできるひげのお手入れについて⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201811/CK2018112102000175.html

★クリニック等における初日のスキンケアとは。

医療機関ではまず肌の現状を調べるためのカウンセリングを行ない、ひげの脱毛に向けた医療的措置が可能かどうかの判断が行なわれます。

医療機関で行なうひげの脱毛では、切り傷や炎症の手当てを行なって、その後に経過をみて医師がプランを策定してくれます。

初日のカウンセリングでは所要時間が30分程度。

その後、脱毛プランに移行することができれば、脱毛初日から1回30分程度の加療で、合計5回~6回通院し終了となります。

★エステサロンに行くと、初日のカウンセリングからいきなり脱毛に入ることもあります。

気をつけましょう。

炎症・黒ずみ、切り傷などがない普通の肌の持ち主なら問題ありませんが、炎症を起こしている人がいきなりレーザー脱毛などを行なうと傷口を悪化させる場合があります。

初日のケアと見立てについては注意が必要です。