2016
03.26

看護師といえば、常勤か非常勤かという雇用形態でしたが、近年では看護師の働くかたちが多様化してきました。

一般的な職種と同様に看護師も、派遣やアルバイト、パートなどの雇用をする医療機関が増えて、自分のライフスタイルに合わせた働き方を選べる時代になっているのです。

では、派遣の看護師の働き方において、それぞれの収入や条件などにはどんな違いがあるのでしょうか?

まずは正職員である看護師と正職員ではない派遣の看護師の違いをみてみましょう。

気になる収入面において、正職員でないと昇給や昇格がほとんどありません。

職場によって多少異なりますが、一般的にはないと考えてよいでしょう。

ボーナスや退職金についても同様です。

また、夜勤手当や時間外手当、通勤手当などの各種手当についても支給されない場合がほとんどです。

非正規職員の場合、夜勤や残業がないというメリットがありますが、当然それらの手当もないということになります。

その他、社会保険や福利厚生がないなどが、正職員との違いになります。

働く条件については、正職員は日勤のほか夜勤や休日出勤などがありますが、派遣の看護師の場合は就労条件によって夜勤などの義務がありません。

よって正職員は体調不良や私用によって休めない厳しさがありますが、派遣看護師の場合は自分の都合を優先しやすいという融通が利きます。

派遣の看護師は、収入が少ないなど正職員との差が出ますが、働く条件においてはその分、正職員より自分のライフスタイルを優先させることができます。

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